Stripe決済代行 15分で完了!登録方法を解説

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40代でやってみた

今回は決済アプリ【Stripe】の登録方法について解説します。

解説といっても、難しいことはないので早い人なら10分程度で登録が完了します。
これから

  • ネット上で何か販売してみたい。
  • 自分のビジネスに利用してみたい。

と考えている方は、ぜひこの機会にStripeの登録をしておきましょう。

Stripeとはどんなサービス

StripeはアメリカのFinTech企業で、事業者と決済代行会社を繋ぐことができるサービス。
クレジットカード(直接又はオンライン)で支払うことができる決済代行サービスです。

日本では2016年からサービスが始まり、現在は大手企業からスタートアップまでさまざまな企業で利用されています。

Stripeはアメリカの企業なので、世界に向けた商品の販売やネット上での商品の販売に利用することもできます。
海外に住みながら、日本向けに商品の販売などを考えている方にも最適な決済方法です。

Stripeの登録方法を解説

ここから先は、具体的にStripeに登録する際の画面を見ながら解説していきます。

まずはStripeの公式サイトから登録していきましょう。

登録したメールに、アカウント承認のメールが来ているので確認しましょう。

まだ事業の詳細が決まっていない方は、まずは右上のアカウント情報の入力を進めていきましょう。

本番環境利用の申請をしていきましょう。

個人情報を入力していきます。

事業詳細を入力していきます。

まだ事業をスタートしたばかりの方は、今後自分がやる予定している事業の内容を入力しておきましょう。
今後利用する段階で変更することも可能なので、まずは入力しておきますよう。

改正割販法に関する質問。
個人で始めてみようと考えている方には少し難しい内容ですが、右側に入力する際の注意点もあるので確認しながら設定していきましょう。

顧客向けの表示情報の入力をします。
決済した際に支払い先として記入される内容です。

銀行の口座情報を入力します。

2段階認証の設定

アカウントの安全性を確保するために、2段階認証以上の設定はしておきましょう。
私の場合は、SMS認証とパスワード保存アプリを使用しています。

パスワード保存アプリに関してはこちらをご覧ください。
Google Authenticator

売上税、VAT、GST設定しておきましょう。
まだサービスを始めていない場合は、スキップしておいても問題ないです。

今のところはまだサービスをスタートしていないので、今回はスキップしておきます。

入力した情報の最終確認をします。

問題がない場合は、【同意して送信する】ボタンを押しましょう。

この画面になっていたら登録は完了です。

まとめ

今回はStripeの登録方法について解説しました。

私も今回初めてStripeの登録をしたので、これからコンテンツ制作などする際の使用感については今後改めて解説していきます。

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