リゾートバイトって、昼はにぎやかでも夜は一気に静かになるんです。
部屋に戻ると、思った以上に時間がある。
そんな時にちょうどいいのが Audible(オーディブル)。
スマホひとつで本が聴けるのって、地味にありがたい。
リゾバ中は寮と職場の往復がほとんど。
職場では人と話すこともあるけど、夜は基本ひとり。
若い人たちは飲み会をしてるけど、コミュ障気味の僕はあまり参加することはない。
そんな時間でもAudibleを流すと、ちょうどいい。
静かな夜でも、誰かの声がそっと寄り添ってくれるような感覚になる。
そんな時にちょうどいいのが Audible(オーディブル)。
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Audibleがリゾバ生活にちょうどいい理由
■ スマホひとつで聴ける
寝る前、船で移動中、海を眺めながら。
どんな時間でも読書時間に変えられる。
紙の本を持ち歩くのは正直重いしめんどくさいけど、Audibleならスマホとイヤホンだけ。
しかも寝る前に聴けば、自然と眠りに入れる。
“本を聴きながら眠る”って、意外と眠りが深くなっていいんです。
■ オフラインでも聴ける
僕が今いるのは沖縄の離島。
ホテルにはWi-Fiがあるけど、海辺ではどうしても電波が弱くなってしまう。
そんな時でも、Audibleは事前にダウンロードしておけばオフラインでもOK。
「今日はネットが遅いな…」なんて時でも、気にせず本を楽しめるのがいい。
■ 誰かの声が流れてるだけで落ち着く
40代でリゾバをしてると、ふと孤独を感じる夜がある。
そんな時、ナレーターの声が流れてくるだけで安心する。
厳密には違うけど、「あ、ひとりじゃないな」って思えるんだ。
最近聴いている本
最近読んでよかった(聴いてよかった)本を紹介します。
どんなシチュエーションで聴いているのかも書くので、あなたの生活スタイルに合った聴き方を見つけてみてください。
■ 自己啓発本
自己啓発本は、何か新しいことを始めようとする人にとっていい刺激になる。
ただし「書いてあることがすべて正しい」と思い込みすぎないことが大事。
自分の状況に合わせて、必要な部分だけを取り入れるのがコツ。
通勤中や運転中に聴くのもおすすめだけど、
僕は朝の散歩中に聴く時間が一番好き。
「これからどう生きようか」と考える時間が、自然と整います。
📚 聴いてよかった本
- 為末大 著『諦める力』
- 伊藤隆一郎 著『人は感情でモノを買う』
- 今井孝 著『誰でもできるのに9割の人が気づいていない お金の生み出し方』



朝の散歩中にAudibleを聴くと、不思議と気持ちが前向きになるし、僕みたいに“新しい一歩を踏み出したい人”には、本当におすすめ。
■ 小説
小説は、難しい作品ほどAudibleと相性がいいと思う。
文字だけでは理解しづらい表現も、声で聴くとスッと入ってきます。
以前は途中で挫折した本も、Audibleなら最後まで楽しめたのでおすすめです。
📖 聴いている作品
- ダン・ブラウン著『ダ・ヴィンチ・コード』『インフェルノ』『天使と悪魔』
- 村上春樹著『海辺のカフカ』『ノルウェイの森』『1Q84』
- 百田尚樹著『海賊とよばれた男』







夜の浜辺で聴くと、物語の世界と島の夜が重なって、なんだか映画みたいに感じることがあります。
■ ラノベ小説
ラノベ小説はこれまで読んだことがなかったけど、Audibleで聴いたら想像以上に楽しかった。
情景が浮かぶような朗読で、まるでアニメの世界に入り込んだ気分になる。
異世界転生ものが多いけど、気分転換にぴったり。
僕は寝る前にタイマーをかけて聴くことが多いです。
スマホを見ずに聴くから、眠りも深くなるので最近よく眠れていないと感じる方は試してもらいたいですね。
🎧 おすすめ作品
- 『本好きの下剋上』
- 『無職転生』


まとめ
リゾバ生活って自由だけど、夜の静けさに心が沈むこともある。
でもAudibleがあれば、その時間が“自分と向き合う時間”に変わる。
寝る前に少しだけ耳を傾けてみてほしい。
きっと「今日も悪くなかったな」って思えるから。
聴く読書は、40代からの“新しい習慣”にちょうどいい。
静かな夜に、声だけの読書を。
Audibleなら、どこにいても“聴く読書”ができる。





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